
お仕事を退職され、これからの生活を立て直そうとしている中で「来月の家賃、どうしよう…」と一人で悩んでいませんか?
手元の資金はあと少しだけ・・・家賃を払うのが厳しそう・・・!というとき、利用できる公的な支援制度がいくつかあります。
不動産会社の視点から、今すぐ取るべきアクションをまとめました。
1. 「住居確保給付金」をチェックする
まず検討していただきたいのが、国が家賃を肩代わりしてくれる「住居確保給付金」です。
- どんな制度?:離職などで収入が減り、住まいを失う恐れがある方に、自治体が直接大家さんへ家賃を支払う制度です。
- メリット:借金ではないので、返済不要です。
- 相談先:お住まいの区の窓口へ!仙台市青葉区なら、区役所の5Fです!それぞれの区の保護課の近くにあります。
「貯金が底をつく前」に申請するのがポイントです。

2. 「生活保護(住宅扶助)」の申請を1日でも早く!
もし再就職に時間がかかりそうで、手持ちの現金が心細い場合は、生活保護の受給も一つの選択肢です。
- 住宅扶助とは:生活保護費のうち、家賃分として支給されるお金のことです。
- 上限あり:地域によって「家賃の上限(住宅扶助基準額)」が決まっています。仙台市なら37,000円。今の家賃がそれ以上なら転居指導を受け、転居することができます。
生活保護のお金(今の住宅の家賃の一部や生活費)は申請した日にさかのぼって支給されます!
つまり、1日でも早く申請すればその分、賃料の滞納は少しでも減らすことができるのです!
移動にも労力とお金がかかります。「まだ動けるうちに」福祉事務所(役所の福祉窓口)へ相談に行きましょう。
3. 「不動産会社」へ早めに相談する
これが一番勇気がいることかもしれませんが、実は「無断で滞納すること」が最もリスクが高いのです。
- 正直に話す:管理会社や家賃保証会社に「退職して今、公的な支援を申請している」と伝えるだけで、支払いの待機や分割の相談に乗ってもらえるケースがあります。
- 助けてもらう:ライラック不動産では、家賃の安い物件への早急な「住み替え」のご提案も可能です。ほとんどすべて保護費で転居することができますので、今の家賃が高く、支払えない場合には1日も早く、賃料の安いお部屋に引っ越しをしましょう。

まとめ:一人で抱え込まないでください
家賃が払えないことは、決して恥ずかしいことではありません。人生の「お休み期間」として、公的な支援を賢く利用しましょう。
ライラック不動産では、生活保護受給中の方や、お仕事を探されている方の物件探しを全力でサポートしています。
「今の家賃が高すぎる」「審査が不安」「借金がある」といったお悩みがあれば、まずはLINEやお電話で気軽にご相談くださいね。

