ネカフェ・ビジホ難民中 ホテルやネットカフェのレシートや領収書は絶対に捨ててはダメ!

すでに住居を失ってしまった方や失う恐れのある向けの記事です。

ネカフェ・ビジホ難民中のその宿泊費、戻ってくる可能性があります!

何とか次の住まいが決まったけれどもその間の住まいがない方向けに、民間のホテルやネットカフェなどの宿泊施設にかかった費用を住居費として申請できます。

 

生活保護受給が決定日以降の宿泊費が戻ってきます

宿泊費のすべてが対象ではありません。

戻ってくるのは生活保護が決定した(保護決定通知書に記載された決定日)からアパート入居までの宿泊費用です。決定以前の費用はもどってきません。

上限金額に注意!

市区町村や世帯人数によって上限金額が変わります。
上限を超えた分は戻ってきませんので必ず担当ケースワーカーさんに確認をしてください。

 

メモ

住居を失いそうになったら一日でも早く「生活保護」と「住宅相談」を申請しましょう!

お問い合わせフォーム
仙台市青葉区、仙台市若林区、仙台市太白区、仙台市宮城野区、仙台市泉区、名取市の生活保護受給者の方向けの賃貸アパートならライラック不動産にお任せください。あなたが安心して住める住居を探すお手伝いをさせていただきます。保証会社や大家さんの入居審査が心配な方もお気軽にご相談ください。

LINEで無料相談

友だち追加

最近の投稿

  • この記事を書いた人

ライラック不動産

ライラック不動産の代表です。仙台市青葉区で賃貸・売買仲介を行っています。お部屋探しが難しいと感じている方の賃貸アパートの入居審査を通すのが得意です。

-生活保護制度, 生活支援情報

LINE無料相談
LINE無料相談