
市役所から大家さんに直接家賃を送金してもらえる便利な『代理納付制度』。生活保護を受けている入居者さんの入居審査を通す強い味方となっています。
ですが今までは『家賃のみ』が代理納付の対象となり共益費や管理費は送金対象外。実用的とは言いにくい制度で入居審査のネックとなっていましたね。
令和4年3月から仙台市で管理費共益費の代理納付もスタート!
先日お手続きで市役所さんに伺った際、管理費や共益費も代理納付の対象になった旨を教えていただきました。
単身者(上限37000円)の場合の例
◯30000円+共益費4000円
◯家賃37000円+共益費3000円
×家賃38000円+共益費1000円
×家賃37000円+共益費3000円+水道代2500円
という感じで家賃上限の37000円は変わらずですが、今まで自分で銀行に行って支払っていた共益費や管理費も含めて代理納付できるようになったとのことです。
全額代理納付が条件となっていた管理会社さんや家賃保証会社さんも入居審査が通しやすくなりそうですね!個人的はとても嬉しいニュースでした。
水道代や24時間サポート料金などは代理納付の対象外なのでご注意ください。
お手続きの変更点!ケースワーカーさんからの対面での説明が必要に。
申請書式が変わってケースワーカーさんと対面での申請が必要になりました。
代理納付を希望する時にはケースワーカーさんに時間をとってもらうので事前に代理納付希望の件をお伝えしておきましょう。
また、通達が出たばかりで色々と不明な点もあるそうなので確認しながら代理納付制度を利用していきたいですね!